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月曜日, 11月 07, 2005

出陣!FreeBSD6.0

FreeBSD 6.0-RELEASE Announcement

Date: Fri, 04 Nov 2005 08:40:04 -0700
From: Scott Long
To: freebsd-announce@FreeBSD.org
Subject: [FreeBSD-Announce] FreeBSD 6.0 Released

待望のFreeBSD6.0が、ついに来ました!
わたしがAthlon64X2の登場から、苦戦させられたnForce関連製品への対応も大幅に進んだ模様です。 nForce関連だけでなく、FreeBSD/amd64が大幅に進歩した、と言った方がいいかもしれません。

全体的にFreeBSD5系の不安定だった部分を片っ端から潰していったような内容となっています。

The nve(4) driver, which supports the nVidia nForce MCP Networking Adapter, has been added.

miibusのせいか、ちょっと不安定ではありますが、nveドライバが追加され、晴れてnForce系チップセット搭載マザーボードでも瞬発力抜群のGigabitネットワークが使えるようになりました! FreeBSD6.0-Currentの段階でも一応動いていましたが、それとは比べものにならないくらい、安定しております。さすがにIntel PRO1000(emドライバ)には及びませんが。 併せてGbEまわりの大幅な変更点ですが、DevicePollingのサポート状況が良くなった模様です。 ついでに、OpenBSDのCommon Address Redundancy Protocol(CARP)が搭載されました。これにより今後はロードバランシングが信じられないくらい簡単に行えるかもしれません。

また、マルチスレッドまわりのバグも結構修正されている模様です。 今回は安定性重視の修正なようなので、高性能化は近々一般公開予定のlibthreadを待ちましょう。

ULEスケジューラも結構安定しているようです。

大幅な変更点といえば、MPSAFE VFS(マルチプロセッサセーフ仮想ファイルシステム)が標準で有効になりました。 これにより、SMP環境下でもGiant Lockが発生しなくなりました。 たとえば、今までだと、激しいIOアクセスを伴う処理を実行した場合に、動画やオーディオを再生すると、一瞬固まったり、音飛びが発生することがありましたが、このような事はFreeBSD6.0ではほとんど発生しなくなりました。

ここに来て、ついにFreeBSD5.0から苦難の道のりが続いた、全面変更によりマルチプロセッサ最適化プロジェクトが、一つの節目を迎えたと思います。 予定よりは少々遅れましたが、ちょうどAthlon64X2やPentiumDなどのマルチコア製品の登場により、一般化したマルチプロセッサ環境の恩恵を最大限に提供できる環境の基礎が、絶妙なタイミングで整ったのです。 予定されていた一通りの機能は搭載され、あとは細部の最適化などを行う段階へ突入したと思います。

posted by Xune @ 01:26   links to this post 1 comments

1コメント:

At 2005年11月7日月曜日 2:03:00 JST, Anonymous 匿名 said...

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