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月曜日, 5月 01, 2006

ソニー、米国でPS2を値下げ

SONY COMPUTER ENTERTAINMENT AMERICA LOWERS THE PRICE OF PLAYSTATIONR2 COMPUTER ENTERTAINMENT SYSTEM TO $129.99

ソニー・コンピュータ・エンターテイメント・アメリカはプレイステーション2を129.99ドルに値下げしました。

PlayStation2(以下PS2)といえば、世界累計で1億0100万台以上を売りまくり、米国でも約56%のシェアを握るなど、世界中で高い人気を誇るゲーム機です。そのPS2が米国で値下げになりました。日本での値下げについては、今のところ情報はありません。なお、米国版のPS2本体を買っても日本で売っているゲームソフトは動かないのでご注意を。

と、「なんだ値下げか」と簡単に終わりそうな話題ですが、その前に発表されたプレスリリースが大問題。

「プレイステーション 2」(SCPH-75000シリーズ以降のモデル)における「プレイステーション」および「プレイステーション 2」規格ソフトウェアの互換性についてのお知らせ

2005年11月発売の「プレイステーション 2」サテン・シルバー『SCPH-75000 SSS』およびその他のSCPH-75000シリーズ以降のモデルにおいて、一部の「プレイステーション」および「プレイステーション 2」規格ソフトウェアが、従来の「プレイステーション 2」および「プレイステーション」でプレイした時と異なる動作をする場合や適切に動作しない場合があることが判明しております。

弊社ではこれまでに日本で発売された8,000タイトルを超える「プレイステーション」および「プレイステーション 2」規格ソフトウェアについて順次互換性のテストを行ってまいりましたが、以下のリストのタイトルにおいて、ゲームプレイの進行に支障をきたす可能性があることが確認されましたのでお知らせいたします。当該ソフトウェアのうち、「プレイステーション 2」規格ソフトウェアにつきましてはSCPH-70000シリーズ以前の「プレイステーション 2」で、また「プレイステーション」規格ソフトウェアにつきましてはSCPH-70000シリーズ以前の「プレイステーション 2」または「プレイステーション」をご使用いただきますようお願い申し上げます。

要約すると、「現在販売中のPS2じゃ動かないゲームが沢山あるけど、そういう時は古いPS2を使ってね」という事です。

「鉄拳5」や「首都高バトル01」などの有名タイトルも含んでおり、該当ゲームを持っている人にしてみれば、「はい、そうですか」と納得できるものじゃ無いでしょう。この問題の原因は、一部のチップが別の製品に置き換わった為に発生しているらしいとの事ですが、同じ製品名をうたっている以上、なぜそこまで大幅な変更を加えたのか疑問が残りますし、「中古屋でも巡って古いPS2を買ってください」と言わんばかりの対応の悪さも気になります。

まぁ、私はSCPH-35000GTというPS2がデカかった時代の代物を使っているので関係ない事ですが。特にBB Unit(PS2用のLANカードとHDDのセット品)を付けている関係で、今の小さいPS2には転用できないので移行したくても出来なかったりします。

上記をまとめると、近々日本でも不具合修正版のPS2本体が、表向きは「値下げ」というカタチで販売されるんじゃないかと思います。あくまで私の憶測ですが。

posted by Xune @ 00:42   links to this post 0 comments

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